
伊藤環さんのプロダクトライン
プロダクト=既製品ではなく焼き物の世界では窯元の仕事がこのプロダクトに当たるのではないかと考えています。
一つずつロクロで作り、釉薬を一つずつ掛け、焼き上がったら高台や表面をヤスリを使って磨いてきます。
今作っている器が5年後10年後には技術的にも勢いのある活き活きとしたロクロさばきであり、更に質の高い魅力的なものになればと常に考えています。
■プレート
「和でも洋でも受け止める懐の深いお皿」がコンセプト。
カレーライスの最後の米一粒まで掬えるような縁に立ち上がりのあるデザインは、型物では難しく、
ロクロでは地味ながらも技術的に高度な技が要求される。
■子供のうつわ
お母さんのお乳のミルク色をイメージ。
子育ての経験から生まれた使い勝手のよい形ながら、子供使用に限定されず、小鉢、小皿などとして末永くお使いいただけます。
プロダクト=既製品ではなく焼き物の世界では窯元の仕事がこのプロダクトに当たるのではないかと考えています。
一つずつロクロで作り、釉薬を一つずつ掛け、焼き上がったら高台や表面をヤスリを使って磨いてきます。
今作っている器が5年後10年後には技術的にも勢いのある活き活きとしたロクロさばきであり、更に質の高い魅力的なものになればと常に考えています。
■プレート
「和でも洋でも受け止める懐の深いお皿」がコンセプト。
カレーライスの最後の米一粒まで掬えるような縁に立ち上がりのあるデザインは、型物では難しく、
ロクロでは地味ながらも技術的に高度な技が要求される。
■子供のうつわ
お母さんのお乳のミルク色をイメージ。
子育ての経験から生まれた使い勝手のよい形ながら、子供使用に限定されず、小鉢、小皿などとして末永くお使いいただけます。